BCP対策 蓄電池設備を新設

社会福祉法人 悠久会 銀の星学園では、BCP対策(非常・被災時の持続可能な支援提供の為)として、蓄電池を新たに設置しました。

既存の太陽光設備を有効に活用した蓄電池設備の導入により、非常時・被災時には72時間以上の電力供給が可能です。

この蓄電池設備は、令和2年度長崎県障害福祉関係社会福祉施設整備負担(補助)金を申請し導入することができました。

職員一同、心から感謝申し上げます。

SDGsの推進、クリーンなエネルギーを使用することが安全かつ有意義でもあり普遍的であると言われている今、本設備を有事の際の非常電源として大切に活用させていただきます。

SDGs

目標7 エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
目標13 気候変動に具体的な対策を

Sustainable Development Goals

悠久会は、持続可能な開発目標(SDGs)を推進しています。

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悠久会 広報の人

長崎県の島原半島で福祉事業を展開している社会福祉法人です。SDGsの推進及び「福祉×まちづくり」をビジョンに掲げ、福祉課題と社会課題の同時解決を目指しています。
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「全ての人々の心通いあう社会の実現」「ウェルビーイングの向上」を目指します。