猛島海岸清掃活動

11月4日(金)社会福祉法人悠久会 銀の星学園の近くに広がる猛島海岸の清掃活動を実施しました。

この取り組みは、障がい者の方と共に何年も前から実施している活動です。

地域貢献活動を通して地域住民の方々との接点となればとの思いで行われており、この日は3つの障害者支援施設と就労継続支援事業所のきらり作業所、あわせて4つの事業所の利用者と職員が海岸清掃活動に参加いたしました。

海風が強く、少し肌寒い中での活動となりましたが皆さん熱心にゴミを拾われていました。

タバコの吸い殻、空き缶、ペットボトルゴミなど多くのごみが海岸周辺に捨てられていて、環境ゴミ問題について改めて考える良い機会となりました。

社会福祉法人悠久会が行っている地域の清掃活動は、年に数回のペースで実施しております。

参加施設
  • 銀の星学園
  • 明けの星寮
  • 若菜寮
  • きらり作業所

SDGs

目標14  海の豊かさを守ろう

Sustainable Development Goals

悠久会は、持続可能な開発目標(SDGs)を推進しています。

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この記事を書いた人

悠久会 広報の人

長崎県の島原半島で福祉事業を展開している社会福祉法人です。SDGsの推進及び「福祉×まちづくり」をビジョンに掲げ、福祉課題と社会課題の同時解決を目指しています。
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「全ての人々の心通いあう社会の実現」「ウェルビーイングの向上」を目指します。