生徒さんがきらり作業所で就労体験

島原特別支援学校の生徒さんが就労継続支援事業所 きらり作業所で就労体験を行いました。

きらり作業所では、3DCADデータよ読み込み角材から立体的に製品を削り出すことが可能な3Dターニングマシンなどの機器を導入した木工製品の製造をはじめ、島原の伝統スイーツ「かんざらし」で使用される白玉団子を製造したり、島原市のゴミ袋の製袋作業等を行っている事業所です。

体験学習は2日間行われました。

この日、生徒さんらは木工製品の仕上げ作業と、かんざらしの白玉団子作りを体験。

きらり作業所の職員に作業のコツを教えてもらい、初めての作業で戸惑いながら手を動かしていましたが30分もすると徐々に作業に慣れてきている様子でした。

一つ一つ白玉団子を整形していく作業。
製造した白玉は、元祖かんざらしのお店が「銀水」で提供されています。

機械で削り出された木工製品を紙やすりで削り、滑らかに仕上げる作業。写真は、子供向けの木製スプーンの仕上げ作業の様子。

作業は黙々と手を動かす地道な作業。

作業の合間に、職員が「将来の夢とかある?」と生徒さんに尋ねると「お父さんの仕事を手伝いたい」や「ケーキ屋さん」など将来やってみたいことを話してくれました。

作業の合間におしゃべりを交えるだけでも良い気分転換にもなりますね。

途中「これを毎日やるんだよ?仕事って大変だよね?」とう声も。
2日間の就労体験。いい経験になったでしょうか?経験を活かして今後に役立ててもらえると嬉しいです。

Sustainable Development Goals

悠久会は、持続可能な開発目標(SDGs)を推進しています。

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この記事を書いた人

悠久会 広報の人

長崎県の島原半島で福祉事業を展開している社会福祉法人です。SDGsの推進及び「福祉×まちづくり」をビジョンに掲げ、福祉課題と社会課題の同時解決を目指しています。
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「全ての人々の心通いあう社会の実現」「ウェルビーイングの向上」を目指します。