SDGs ビーチクリーン 悠久会清掃活動

悠久会の利用者さんと職員で取り組んでいるビーチクリーン活動。

5月30日~6月8日前後の期間は「春の海ごみゼロウィーク」。
悠久会では一足早くビーチクリーン活動を実施しました。

今回も障害者支援施設 銀の星学園のすぐそばに広がる猛島海岸にて清掃活動を実施しました。

晴天に恵まれ、心地よい春風が吹く中、砂浜と海岸沿いを15名ほどの人数で行いました。

悠久会が運営する「いろは保育園」のお友達も参加し、専用の小さなトングを上手に使って浜に捨てられているタバコの吸い殻やペットボトルといったゴミを一緒に拾ってくれました。

悠久会は、「あらゆる立場のすべての人々の心が通い合う社会」を目指しています。

この清掃活動は、施設と地域との接点になればとの思いから始まりました。

もし、私たちを見かけたら気軽に声をかけていただけると嬉しいです。

清掃活動参加施設
  • 障害者支援施設 銀の星学園
  • 障害者支援施設 明けの星寮
  • 障害者支援施設 若菜寮
  • 障害者支援施設 きらり作業所
  • 企業主導型保育園 いろは保育園

SDGs

目標14  海の豊かさを守ろう

Sustainable Development Goals

悠久会は、持続可能な開発目標(SDGs)を推進しています。

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この記事を書いた人

悠久会 広報の人

長崎県の島原半島で福祉事業を展開している社会福祉法人です。SDGsの推進及び「福祉×まちづくり」をビジョンに掲げ、福祉課題と社会課題の同時解決を目指しています。
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「全ての人々の心通いあう社会の実現」「ウェルビーイングの向上」を目指します。