クリスマス会・餅つきで賑やかに

クリスマス会

社会福祉法人 悠久会では、12月24日・25日に各施設でクリスマス会が開催されました。

本年はコロナウイルス感染拡大防止のためイベントや外出の機会が減っている中、少しでも利用者の方々にクリスマスを楽しんでもらおうとハンドベル演奏や、ダンス、ビンゴゲームが企画され賑やかな会となりました。

ビンゴゲームでプレゼントを見事ゲット!

花ぞのパン工房のクリスマスケーキ。美味しかったですね。

餅つき

12月28日 悠久会 障がい者支援施設 明けの星寮では、毎年恒例の餅つきが開催されました。

餅つきには、悠久会の各事業所から利用者の方々が参加され、杵を持ち元気にお餅をついたり、つきあがった餅を丸めたりと、それぞれが楽しんでいらっしゃいました。

悠久会が運営する企業主導型保育園 いろは保育園からも園児たちが参加。
重たい杵を手に取って一生懸命です。

施設の利用者の方も可愛い園児達とのふれ合いがとても嬉しそうな様子した。

Sustainable Development Goals

悠久会は、持続可能な開発目標(SDGs)を推進しています。

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この記事を書いた人

悠久会 広報の人

長崎県の島原半島で福祉事業を展開している社会福祉法人です。SDGsの推進及び「福祉×まちづくり」をビジョンに掲げ、福祉課題と社会課題の同時解決を目指しています。
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「全ての人々の心通いあう社会の実現」「ウェルビーイングの向上」を目指します。