悠久会が目指すもの

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法人の成り立ち

社会福祉法人 悠久会は猛島神社の宮司であった、寺田猛 初代理事長が地域社会への奉仕の一環として、民生児童委員就任中に、神に仕えるものとして、知的障がいの人々の「明日への幸せと生きがい」を求めて、人生を社会・公共のために役立たせたいという固い信念のもと設立されました。

Story

銀の星学園建物_昔
 

創成期

福祉黎明期~平成中期

昭和41年より知的障がい児入所施設 銀の星学園が開園に伴い、法人の歴史が始まりました。その当時の入所施設は人里離れた場所に建設されることが多い時代の中、銀の星学園は島原駅より徒歩5分圏内の街中に建てられました。創設当初より地域に根差した福祉を目指すという精神は今、現在も受け継がれています。創立初期、利用者の方々は銀の星学園から歩いて特別支援学校に通っていました。昭和63年には福祉ホーム都久志荘も開設され、入所施設から退所し、一般就労される方達の受け皿となりました。

 
グループホーム建物
 

地域生活支援体制の充実へ

平成中期~平成後期

措置制度から契約制度。さらには障がい者自立支援法が施行され、障がい福祉を取り巻く制度が改正され、銀の星学園等の知的障がい者入所更生施設は障がい者支援施設へと種別名称の変更や対象者の拡大があり、通過型施設から生活施設へと位置付けが変わるなど、その在り方も時代とともに変化を迎えました。選択できるサービスの種類も増えたことから、地域生活をサポートする相談支援の充実させました。さらに「働きたい」の声に応えるために就労支援体制の充実を行うべく、働ける場所の拡大、仕事の種類も増やしたことで自分に合った仕事を選べるようになりました。その結果、一般就労へと移行される方も増えたのです。生活面においてはグループホームを拡充し、ホームで生活される方、日中は働きに出る方等、多種多様なライフスタイルを選択できるようになったのです。

 
共生社会イメージ画像
 

共生社会の実現に向けて

平成後期~現在

障がい者総合支援法及び地域包括ケアシステムの推進により「共生社会の実現」を理念に掲げる時代を迎えました。福祉制度は充実しつつあるものの、地域を取り巻く環境として、人口減少及び高齢化等のため地域のつながりも弱まり、社会的孤立に陥る人たちも増えつつあります。地方の持続可能性についても危機感を持たねばなりません。その解決のためのアプローチとして持続可能な社会の実現を目指すSDGsの推進に取り組まねばなりません。その理念には誰一人取り残さない社会の実現を目指すことも掲げられており、共生社会の目指すものと親和性が高いと言えるでしょう。福祉分野のみに目を向けるのではなく、広くまちづくりのあらゆる分野の人達と協働していくことが重要です。人と人、心と心が通じ合う。世代と分野を超えてつながる。地域のつながりを再構築する。そのような社会の実現に向けて悠久会は取り組んでまいります。

 

SDGs×YDGs

SDGsの17のゴール
 

SDGs

社会福祉法人 悠久会は国連サミットで採択された持続可能な社会を実現するためのSDGs(持続可能な開発目標)の推進に取り組んでおります。SDGsは17のゴール、169のターゲットで構成され、地球上の誰一人として取り残さない(Leave no one behind)を理念として掲げております。

 
悠久会YDGs
 

YDGs

SDGsを推進を目指すともに、我々がビジョンとして掲げる「あらゆる立場のすべての人々が心通い合う社会」の実現のために3つの柱「優しい心」「ゆとりある心」「喜びの心」で構成される15の目標を定めた「YDGs」を策定いたしました。2030年までの長期ビジョンとして、YDGsに掲げた目標を達成することで、SDGsの推進及び我々が目指すべき世界の実現に近づけることができます。